基本C1とC2だけアジャストする。やりすぎると良くない。
C2
触診
椎弓の触診は棘突起を挟んでその位置のまま指の腹を上に向ける
ボディピボットなのかSPピボットなのか見極めるのは難しい
SPブレイク
全体的に後方に動かすとか考えずに前に突き出す
SPブレイクの場合はC1よりも先にやった方が良い
軸が椎体であることを意識してアジャスト
C3~C5
C3~C5ロータリーブレイク
アジャストの方向は真横
肩口は狙わない
肘をはらない。肘と手首とコンタクトポイントを一直線にすると動かしやすいが強すぎる。ゆるく優しくアジャストする。
C6ロータリーブレイク
触診を慎重に行う。45度どころか25度くらい?かなり動きが制限されていることがある。
その場合はあまり首を倒さず、少し傾けたくらいでアジャストする。
あまり顔を倒さない。
C7ロータリーブレイク
顔を倒しすぎない
45度よりも少し倒すくらいにする
C7SPブレイク
寄せて、上げる